2%しか獲れない希少牡蠣

*
*
*

広島の牡蠣屋がつくった
こだわりのすき焼き

Oyster sukiyaki 牡蠣のすきやき
*

世界遺産宮島の自然から湧く、
綺麗な水で育った牡蠣は身が詰まり、

*
*

卵を持たない最高に美味しい時期に全て収穫し、
独自の高い水準を満たした牡蠣を手作業で選別。

*

全ての工程が終わると、
牡蠣は全体の2%ほどしか残りません。
妥協を許さない私たちが贈る、
最高級の牡蠣「讃美牡蠣」を使用した
「牡蠣のすき焼き」を是非、ご賞味ください。

「のせて食べる牡蠣すき焼き」を購入
*

広島の牡蠣屋のこだわり

1
希少な讃美牡蠣を使用

*

2
独自の冷凍技法で旨みを凝縮

*

3
厳選素材を使用した割下

*
*
*

美味しいお召し上がり方

むき牡蠣の解凍方法

袋のまま、開封せずに水をはったボウルに沈めてください。
※解凍時間の目安は1時間。
※環境によって差が出る場合がありますので解凍が不十分な場合は、
解凍が終わるまで冷蔵庫に入れてください。

解凍後は袋から牡蠣を取り出し、水で軽く洗い流してお召し上がりください。

材料(2人前)目安

割下
350g x 1
春菊
1/2袋
白菜
3枚
牡蠣
350g x 1
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
1/2袋
白ねぎ
1本
えのき
1/2袋

※牛肉を入れる場合は、牡蠣に肉の味がつきますので、
お好みでお願いいたします。
※野菜等はお好みでご準備ください

作り方

  1. 1
    牡蠣は袋のまま、水をはったボウルに沈めてください。
    1時間ほど経ちましたら、ボウルから袋をあげて、
    ザルに牡蠣を移し、水でさっと洗ってください。
  2. 2
    牛肉は2~3等分に切る。
    ねぎは斜め切り、しらたきは下湯でし、食べやすい長さに切る。
    焼き豆腐は8等分くらいに切る。
    えのきは軸を切り、白菜はざく切り、春菊は5〜6cm長さに切る。
  3. 3
    肉は適度に焼き色がついたところで、割下を回しかける。
  4. 4
    鍋を弱火にして、そのほかの具材を入れて煮込む。
    味がしみ込むように焼き豆腐は上下を返し、全体に火が通ったら、
    「讃美牡蠣」を入れて、むき身に軽く熱が入ったら食べごろ。
    あとは、好みで溶き卵につけて食べる。

※こちらの商品は冷凍商品のため、
クール便の配送料がかかります。

*

他ラインナップ